売上の上がるホームページ-その1

ホームページを作ったけど売上が上がらない…その理由は?

ホームページで売上が上がらない理由とは?

ホームページを作ったけれど、なにも変わらない。
そんなふうに感じる方は少なくありません。
ホームページを作るにしても、漠然と作っただけでは、砂漠の真ん中に水の入ったコップをぽつんと置いたようなものです。
砂漠にも「人の通る道」があります。
その道にホームページを置かなければ意味がありません。
さらに、その道を通る人の「心に響くホームページ」でなければ売上にはつながりません。

「人の通る道」=「検索キーワード」です。

「美浜区 畳」というキーワードで検索をする人は、一定の人数存在します。
キーワードによって、それは1ヶ月あたり5000人だったり1000人だったりしますが、かならずある一定数存在するわけです。
これが、インターネットという砂漠の中に敷かれた「人の通る道」です。

その場所を見つけたらならば、次は、「その道を通る人」の心が動くようなホームページ作りです。
これはなによりも「わかりやすいこと」に尽きます。
そのためには「自分が言いたいこと」を整理整頓しなくてはいけません。
「あれも言いたい」
「これも伝えたい」
を全部ひとつに突っ込むと、「なにがなんだか分からないサイト」になりがちです。
それでも作った側は、「あれも入れたこれも入れた、内容たっぷりのサイトだ」などと思い込んだりするので、なおさら正解は遠のきます。

ホームページとはひとつの広告媒体なわけです。
それを「人のいない砂漠」にポツンと置いて、しかも内容が「なにがなんだか分からないサイト」だとしたら、売上が上がるほうが不思議というものです。

ホームページで売上を簡単に上げる方法とは?

どこかのホームページにたどり着く道筋は「検索エンジン経由」というのが普通です。
そして検索は、通常、検索窓にキーワードを打ち込むことから始まります。
ここで、検索窓に打ち込まれないようなキーワードでホームページを作っていては、誰もたどり着いてくれません。
よくあるケースが、店や屋号を大切にしすぎたホームページは、こういう罠に陥りやすくなります。
たとえば「市橋時左右衛門屋根瓦店」という店があったとして、この店名で検索する人は、すでにこのお店を知っている人だけです。
ホームページで集客をしたいのならば、「美浜区 雨もり 屋根」などのキーワードでサイトを作成するべきです(もちろん店名はどこかに入れますが...)。

次に、「美浜区 雨もり 屋根」というキーワードで検索したある人が、「市橋時左右衛門屋根瓦店」のホームページにた

どり着いたとします。
そこで、「市橋時左右衛門屋根瓦店は歴史ある瓦店で創業は明治○年...」などと説明が始まったら、検索者は怒り出すかもしれません。
なぜなら、「美浜区 雨もり 屋根」で検索した人は、「たった今、屋根から雨漏りがあって、1秒でも早くそれを修理してくれる業者を捜している、それも美浜区という地域限定で」、という事情があると考えられるからです。
そんな事情の人に、「市橋時左右衛門屋根瓦店は歴史ある瓦店で創業は明治○年...」と語りかけては、「今、用はない!」と怒鳴られるのではないでしょうか。
「美浜区 雨もり 屋根」というキーワードで検索して来た人に対しては、「屋根修理見積もり迅速、出張OK、24時間受付...」といった答えこそが「求められる正解」なのです。

ホームページだけで年商○千万円のスポーツショップ

これは実際に当社が関わった事例ですが、ホームページだけで年商○千万円を上げ続けているスポーツショップがあります。
そのショップも、最初はタウンページや雑誌など、いわゆる紙媒体に広告を出していました。
雑誌は専門誌になるので、部数はそんなに多くないものの、広告費は1ヶ月で4万円~10万円くらいかかりました。
年間ではそれなりに多大な出費になります。
そして、だんだんと、対広告費あたりの新規顧客獲得数が減ってきます。
それでも雑誌社などとの「つきあい」もあり、広告はやめませんでした。
しかし、「これはどうも効果が認められない」と感じた店長さんは、すべての紙媒体の広告をストップしました。
たよりはホームページだけです。
実はここの店長さん、開店時よりホームページが将来的に重要な働きをすると直感しており、ホームページ作りには力を注いでいました。
それに当社も関わることになるのですが、今、実質的に新規顧客の獲得はホームページだけで商売をし、毎年年商数千万円をずっと続けています。
ニーズがニッチなマイナースポーツの小さなスポーツショップとしては、実に優秀な結果だと思います。
ちなみにそのスポーツショップのホームページは、ヤフーでもグーグルでも狙いのキーワードで好位置をキープしています。

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